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イースター(復活祭)今年はいつ?

公開日: : 最終更新日:2016/03/08 世界の祭日

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イースター(Easter 復活祭)は、日本ではあまりなじみがあるものではありませんが、イエスキリストの復活を祝うキリスト教の最も重要な祭日です。復活祭そのものは移動祝日といわれるもので、その年によって日付が変わりますが、基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われています。

シンボルは多産のうさぎ「イースターバニー」と生命のはじまりを意味する「卵」です。子供にとって最も楽しいのは、卵狩り(エッグハント)と卵ころがし(エッグ ロール)です。子ども達は競って隠された美しく染められたゆで卵を探したり、殻を割らずに坂の上からころがしたりして遊びます。

アメリカでもクリスチャンはお祝いをしますが、多国籍国家であるアメリカでは、祝日として設定していません。クリスチャンの人は休暇を取ることもあるようですが、お店などは通常通りに営業しています。ドイツ、フランス、イタリアでは、グッドフライデー、イースター、イースターマンデーが祝日となり、公共交通の運行ダイヤが変わり、お店が休業になります。また、休暇の前後は卵型やイースターバニーといわれる、ウサギをモチーフにしたチョコレートなどのお菓子が販売されていたりします。

<イースターの伝統的料理>

イースターには家族が集って、伝統的な料理を食べる習慣があります。卵料理をはじめ、ドイツではウサギの丸焼きに見立てたミートローフ、フランス・スイスでは羊料理、北欧では魚料理など、各国さまざまな料理があるようです。焼き菓子にしても、下記にまとめたものは、ほんの一部で、各地域でたくさんの伝統料理があるようです。

●クリーチ
ロシア正教の復活祭に欠かせないのが、“クリーチ”と呼ばれるパン。デニッシュ生地にくるみやレーズンなどを練り込み焼いたものです。
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●ホットクロスパン
イギリスを中心としたアングロサクソン系住民の多い地域ではイースターの2日前、聖金曜日にホットクロスパンを食べる習慣があります。普段から作られますが、イースターの4週間前には、卵やバターを入れずに作る決まりもあるようです。
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●セムラ
年明けからイースターまでの間にスウェーデンで食べられているお菓子。カルダモン風味の甘いパンにアーモンドクリームと生クリームを絞ってサンドしたものです。
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●シムネルケーキ
ドライフルーツをたっぷりと入れて焼き上げる、イースターの伝統菓子です。キリストの12使徒から1人(ユダ)を引いた11の数だけ、マジパンなどで作った卵の飾りをのせます。
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今年(2016年)のイースターは、3月27日になります。食卓にイースター料理を加えてみるのも楽しいかもしれませんねぇ。日々の生活に彩りを🎶

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