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断捨離

断捨離...そして自己治癒力

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病気をしてからの1年半、断捨離とともに食事や生活も断捨離した。
過剰な物と飽食と過剰なスケジュール。
重いものを手放すと、すべての流れが良くなっていった。
血液の流れもサラサラしてきているようだ。
身体の中の汚れやごみをきれいににしてあげたら、細胞達が自分で動き出した。
細胞達が自分で動き出したなら、後は余計なものを加えずに少しだけお手伝いしたらいい。
ごみを溜めず、余計な物を流し込まず。。。

生き物には、自己治癒力があったのよ。。。
病気になると「薬」にすぐに頼ってしまうけど、薬は細胞からみると「お節介なおばちゃん」。
お節介なおばちゃんに助けられることも多いんだけど、自分で解決することもできるんだよねぇ。
状況にもよるが。。。

自分の自己治癒力、育てていこう。。。

 

<自己治癒力とは>

自己治癒力とは、人間がもつ生命力そのもので、体を健康な状態に維持するために、下記の仕組みを働かすことです。本来、これらの自己治癒力は、私たちの身体に自然に備わっています。

(1) 恒常性維持機能
「恒常性維持機能」とは体の外部環境の変化、あるいは体内の生理機能のバランスの乱れに対して、自然に身体の状態を恒常的に一定に保とうとする働きです。例えば、外気の温度が極端に変動しても、体は熱の放散と生成を調節することによって、体温が著しく上がったり下がったりすることはありません。また、水を飲みすぎても、多量の汗をかいても、尿の量を調節するホルモンの作用によって、体内の水分量は常に一定に保たれます。運動によって酸素の消費量が増えれば、心臓の脈拍は早くなって血液循環を促進します。このような恒常性維持機能は、主に自律神経や代謝エネルギー、内分泌(ホルモン)の働きによって調節されています。

(2) 自己防衛機能
生体の外部から浸入してくるウィルス・細菌類と戦う機能のことで、つまり免疫です。防御機能は、「体温調節作用」「保護作用」「知覚作用」 があります。

●体温調節作用
寒い時は肌の表面は体温を逃がさないようにするためにギュッと収縮し、暑い時には汗を分泌させて表面を冷やす。

●保護作用
汗と皮脂を分泌させて「天然クリーム」を作り、ベールのように肌を包んで、細菌などから守る。

●知覚作用
暑い、寒い、痛い、かゆいといった刺激を脳の中枢に伝える。

(3) 自己再生機能
体が外傷などを負った時に、傷を治す機能のこと。

<自己治癒力が低下すると・・・>

ケガや病気が治りにくくなったり、様々な症状などに抵抗できなくなります。 自己防衛機能が低下すると、必然的に自己再生機能も衰えます。

【自己治癒力の低下にみられる諸症状】
・ケガや病気が治りにくい。
・身体が疲れやい。疲れが取れない。
・首や肩が凝る。背中や腰が痛くなる。
・食欲不振・性欲減退。
・胃腸の調子が悪い。下痢や便秘。

<自己治癒力を高める方法>

*前かがみの姿勢をやめる(背骨の歪みを整える)

前かがみ、うつむき加減は近くを見ることの多い文明人の姿勢の1つの特徴でもあるのですが、交感神経を優位し、また呼吸も小刻みになり、全身の血の巡りを低下させてしまいます。つまり自己治癒力が低下してしまうということになるのです。 座って仕事をする時は、誰でも前かがみになってしまいます。1日の大半を座って過ごしている人の場合には、睡眠時間以外のほぼすべてが前かがみの姿勢を取ることになってしまいます。したがって、胸をはる姿勢を意識し、気がついたら、上半身を反ったり、少し視線を高くして空を見上げたりして、姿勢を正すことをお勧めします。

背骨のゆがみは自律神経の働きを低下させ、それが原因で内臓機能の働きも低下させます。内臓機能が低下すれば、全身のバランスが崩れ、 自然治癒力が低下してしまうのです。

*ゆっくり深呼吸をする

新鮮な空気は、生体を健全に保つためにも不可欠です。深呼吸は自律神経のバランスを整える上にも非常に有用です。また呼吸運動は気持ちともしっかり連動しています。ゆっくりと大きな呼吸をすると気持ちが落ち着き体はリラックスします。反対に浅くて小さな呼吸は気落ちを高ぶらせ体を緊張させます。全身の血のめぐり、気のめぐりがよくなり、自律神経バランスも改善されます。

*食事を改善する

和食を中心にすることでかなり改善されます。具体的には脂肪分や塩分をできるだけ抑 え、加工食品をできるだけ避け、野菜、果物、穀類、海藻類、きのこ類、発酵食品を積極的に摂取することがポイントになります。

*便秘を解消する

便秘そのものが格別悪いということではありません。しかし便秘が起こる食生活は好ましくありません。常習的に便秘があるということは、消化、吸収、排泄のプロセスが円滑でないということの指標になりますので、それが問題です。また、ストレスが原因で便秘が常習化する場合も多々ありますので、そのあたりの留意も必要です。

*爪モミをする

自律神経のバランスとリズムを整える効果があります。自律神経とは、自分の意志で体の各部分を動かす運動神経などに対し、自分の意志とは無関係にはたらく神経のことを指しますが、体の内部からの情報や外部からの刺激に対して自動的に反応し、循環・消化・代謝・体温調節・生殖などの生体機能をうまくコントロールする機能があり、そこにも注意を向けるべきです。

やり方は簡単で、両手(できれば両足も)の各指の爪の生え際あたりを片一方の親指と人差し指ではさんですこし強く揉むだけです。揉む強さは少し痛みを感じる程度で、時間は10秒くらい、回数は1日に10回くらいを目安に、行うことをお勧めします。

*温冷浴

温冷浴とは、入浴の際に、湯(温)と水(冷)とを交互に入浴することにより、自律神経を刺激することによって、血液循環を促進し、新陳代謝を活発にし、自己治癒力(気、生体エネルギー、復元力)を増進する健康増進(回復)法です。

*血流を良くする 「ふくらはぎマッサージ」

ふくらはぎは第2の心臓といわれているように、大量の血液が常時たまった状態になっています。しかも、ふくらはぎは常に体の下側にありますので、たいていの場合、流れが滞りがちになっています。女性にみられる冷え性なども、下肢、特にふくらはぎにたまった血液の戻りが悪くなっているためなのです。このたまった、大量の血液をマッサージによって心臓に戻してやると、さらに全身の血流がスムーズになるのです。この方法もいたって簡単で、1日に10-20分、アキレス腱のあたりから、膝に向かってゆっくりとマッサージすると効果的です。


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