先日、リサ・ラーソンのガチャポンが発売になった。。。
「リサ・ラーソン」ファンの親子の会話。
娘:「お買い物付き合って~!『ガチャ』巡るから~♪」
私:「えぇ~~~。なにかオタクガチャ出てるの?」
娘:「リサ・ラーソンの出てるから、買占め行くよぉ~♪」
数日後。。。
娘:「大阪、全滅やわ。。。どこのガチャも完売らしいで。」
私:「倍値で、セット買いするわっ。Amazonで早くポチッとしてぇ~!売切れる~!」
。。。そして、無事に、全種ゲット。
・ライオン【LION】
・ミア(ブラウン)【MIA(Brown)】
・ハリネズミ(イギー)【HEDGEHOG(IGGY)】
・ABC少女 エマ【ABC-Flickor Emma】
・マイキー【MIKEY】
断捨離が落ち着いて、自分の適量はミニマリストではないと自覚してから、モノを飾ることが嫌ではなくなった。癒されるんだよねぇ。癒しは必要経費なんですよ。「このガチャは、サプリと同じなのではないか?」と自分を納得させる、今日この頃。。。
<リサ・ラーソン>
インガ・リサ・ラーソン(Inga Lisa Larson)はスウェーデンの世界的な陶芸家、デザイナーで、有名な彫刻に Small Zoo (1955), ABC-girls (1958), Africa (1964) Children of the World (1974–75)などがあります。リサ・ラーソンは1931年、スウェーデンの南部に生まれ、1949-54年、ヨーテボリ大学芸術学部デザイン工芸校に学んだ後、スウェーデンの陶磁器メーカーグスタフスベリのアートディレクターであったスティグ・リンドベリに採用されてグスタフスベリ・ファブリカに入社。1952年、グンナル・ラーソンと結婚。1992年、「ケラミークステューディオン・グスタフスベリ、グスタフスベリ陶器スタジオ(Keramikstudion i Gustavsberg)」を設立し、このスタジオで、新たなデザインが作成されています。