貴方のすぐそばにある幸せに気が付くためのヒントを。

素朴な暮らし ruokala silmälasit  




FOOD Others 身体に良いもの

鬱になりかけたら、これを食べなさい!(実体験より)

投稿日:

  

「鬱」

気持ちの優しい人、完璧主義でまじめな人がなりやすいといわれていますが、これは本当ですね。私もそうですが、こういう性格だと「失敗しても、人に迷惑かけてもいいじゃない、人間だもの」って割り切れないんですよね。自分に凄い負荷(ストレス)を掛けるんですよ。自分自身で。罪悪感から、自分自身で自分の身体を壊していくんです。だから自分を攻撃している「自分」を何とかしてあげなくてはいけない。私も鬱になりやすい性格で(表向きはおもいっきりポジティブを装っていますが)どん底まで落ちる前に何とかしようと、ありとあらゆるものを試しました。(病院の薬以外で。)

鬱」とは?

うつ病は、精神的ストレスや身体的ストレスが重なることなど、様々な理由から脳の機能障害が起きている状態です。脳がうまく働いてくれないので、ものの見方が否定的になり、自分がダメな人間だと感じてしまいます。そのため普段なら乗り越えられるストレスも、よりつらく感じられるという、悪循環が起きてきます。

うつ病になる仕組みはまだ完全には解明されていませんが、神経伝達物質の中のモノアミン類(セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンなど)が関わっていると考えられています。過剰なストレスや過労などが引き金となって、神経伝達物質のうち、セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンの量が減少したり、はたらきが低下してくると、さまざまなうつ病の症状があらわれるのではないかといわれています。

<精神的症状>

  • 抑うつ気分
  • 不安・あせり
  • 遠くへ行きたい・消えてしまいたい
  • 興味または喜びの喪失
  • 意欲の低下・おっくう感
  • 自分を責める
  • 会話や本などの内容が頭に入ってこない

<身体的症状>

  • 睡眠障害
  • 食欲の減退
  • 疲労感・倦怠感
  • 動悸・息苦しさ・口が渇くなど
  • からだの重さや痛み

まず私がトライしたのが「ムクナ豆」

色々と調べまくり、まず私が初めにトライしたのが「ムクナ豆」。ムクナ豆はアーユルヴェーダなどの東洋医学で脳の神経伝達物質の減少などから起こる不都合な症状の緩和に利用されています。ドーパミンの材料となるL-ドーパを含む食薬ならば、副作用は少ないだろうと思いトライしてみました。

*ドーパミンは神経伝達物質の1つです。ドーパミンは人のやる気や集中力、幸福感に強く作用するので『快楽ホルモン』と呼ばれることもあります。

1日目。会社に行く前にスプーン一杯を口に入れました。(水に溶けずらいのでそのまま食べました。)会社に行く途中「空が青くて何だか幸せ!ウフフ!」という感じになりました。(ちょっと効きすぎな感じで、ヤバイ豆かも?と疑いましたが。)そしてその後に、少しフワッと眠気がきます。(仕事には支障がないぐらいの眠気でした。)

2-3日目、初日ほどではありませんが、プラセボ効果なのか?やる気はキープできました。

1ヶ月月経過、身体が豆に慣れてきたのか?あまり効果を感じなくなってきました。。。そして実験終了しました。

  

次にトライしたのが「黒にんにく」

次にトライしたのが、「黒にんにく」でした。
セロトニンの分泌量が減ると幸せと感じる脳のはたらきが悪くなり、それが進むと深刻な気分の落ち込みを引き起こす恐れがあるといわれていますが、セロトニンの分泌をうながすのがトリプトファンです。トリプトファンは必須アミノ酸なので、体の中で作ることができないため食事で補う以外方法はありません。黒にんにくには、このトリプトファンが大量に含まれています。(普通のにんにくにも、トリプトファンは含まれていますが、発酵と熟成をした黒にんにくのほうが含まれているトリプトファンの量が多いのです。)

黒にんにく以外にトリプルファンを含む食材は、マグロの赤みや豚肉、ヨーグルト、牛乳などがあります。しかし、どれも黒にんにくに含まれている量にはかないません。そしてこのトリプルファンという成分はビタミンB6と同時にとることで、セロトニンを大量に増やしてくれます。黒にんにくには、トリプルファンもビタミンB6も豊富に含まれているので、他の食材よりもうつ病予防・改善にはうってつけの食材ということなんです。

今までも、やる気が出ないなという時はニンニクを食べていましたが、黒ニンニクは試したことがありませんでした。黒にんにくは、普通のニンニクよりも匂いが強くないので平日でもOK!私は夜に食べるようにしていました。

いつも黒にんにくをスーパーで見つけては、冷凍保存していたんですが、黒にんにくをペーストにしたものを見つけてからは、それを食すようになりました。

「パワフルペーストドットコム」 これは黒にんにくがペーストになって個包装になっているので保管もしやすくていいんです。黒にんにくは高血圧改善にもいいので、私は一石二鳥ということでリピ買いしています。

鬱のための食事療法

栄養というのは私たちの健康に大きく関わっていますが、これは心も同じで、脳が心の状態を司っているので、栄養が不足すると心にも影響を与えます。ダイエットをしている時はイライラしたりしますが、あれは栄養不足も影響してるんです。脳の栄養不足が心の状態に影響しているのだから、脳に不足している栄養を与えれば、改善が期待できると思いませんか?

「黒にんにく」が良いとご紹介しましたが、改善するためには他の栄養素も大事なんです。下記の表のような食材を取り入れて、バランスよく栄養素を摂るように心がけてみてください。必ず変わってきますよ。

  

栄養素欠乏時の症状含まれる食材
ビタミンB1集中困難豚肉、玄米、のり、タラコ、未精製の植物類
ナイアシン抑うつ気分魚介類、未精製の植物類
パントテン酸ストレス脆弱性肉類、魚介類、未精製の植物類
ビタミンB6イライラ、抑うつ気分未加工・未精製の植物類、魚介類、バナナ、プルーン
葉酸イライラ、抑うつ気分ホウレンソウ、葉野菜、レバー、大豆
ビタミンB12イライラ、抑うつ気分肉類、魚介類、レバー、イクラ、ウニ
ビタミンCイライラ、抑うつ気分イチゴ、柑橘類
マグネシウム不眠、イライラ、抑うつ気分緑色の葉野菜、ナッツ、種子
抑うつ気分、不安、意欲低下赤身の魚・肉
亜鉛抑うつ気分 不安、意欲低下カキ、ナッツ類、穀物の種子

   

以前、私は悪性高血圧で処方された薬で苦しんだ経験から、病院の薬を(最近では市販の薬も)服用することを一切やめました。「食薬」といわれるように、身近な食材の栄養素の働きを利用して、身体を改善していく道を選び、日々の食事で家族の健康を維持するように務めています。

子供が少しイライラしているとき、やる気が出ないとき、生理痛がひどいときなど、食事で改善しています。(子供の情緒も、食事で改善できます。これも色々と実験をしました(汗)。)食べることは、身体をつくる上での基本です。心と体はつながっていますから、口に入れたもので心もつくられるのかもしれませんね。日々の食事を少しだけ工夫したら、家族の笑顔が増えるかもしれません。ぜひトライを!


にほんブログ村 ライフスタイルブログへ


にほんブログ村

-FOOD, Others, 身体に良いもの

Copyright© 素朴な暮らし ruokala silmälasit   , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.